Contents
- ハードウェア
- ネットワーク
- システムのインストール
- Linuxはインストールしない,コピーする
- 設定ファイル
- パッケージのアップデート
- ソースからインストールする場合
- アプリケーションは,極力パッケージにまかせる
- ファイルシステムの選択
- サーバ間の同期
- Debian
サーバ環境
■ハードウェア
- ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流サーバ構築のススメ(ハードウェア編)
- DELL SC430を使いたおす
- まったく同じ構成のマシンを大量に買う
- エレクタにならべる.1万円のエレクタに18台はつめこめる
- マシンは後側が見えるように並べる
■ネットワーク
- ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流サーバ構築のススメ(ネットワーク編)
- 外部接続は2回線保有する
- ルータはLinuxの普通のサーバを使う
- DNSはそれぞれのルータに内蔵させる
- DNSのTTLは十分に短くする
- グローバルが8IPあると,3IPは使われるので,5IPをProxyにまわせる
- ProxyはApache+mod_proxy_balancerでローカルIPのマシンにふりわける
- 各サーバには物理的な名前をつける.これを物理名と呼ぶ
- それぞれはその上で,論理的な名前を持つ.これを論理名と呼ぶ.
■システムのインストール
Linuxはインストールしない,コピーする
- 複数のサーバを管理する際に,diskの中身を完全に同じにする戦略をとる
- xfsを使っている場合,xfsdump, xfsrestoreを使う
- コピー元のサーバはどれでもよい.なぜならば,全てがマスターだから.
- コピー元のサーバにコピー先のサーバのHDDを接続する
- 下記スクリプトでコピーする
#!/bin/sh mkfs.ext3 /dev/sdb1 -L /boot mkfs.xfs -f /dev/sdb2 -L / mount /dev/sdb1 /w cp -a /boot/* /w umount /w mount /dev/sdb2 /w xfsdump -a - /| xfsrestore -r - /w umount /w
- 元のサーバにHDDを接続する
- GRUBの入ったCD-ROMで起動する
- 下記コマンドで,MBRを書き換える
root (hd0,0) setup
設定ファイル
- 設定ファイルも含めて,極力同期する
- 当然,完全な同期は不可能であるが
- 設定の同期はrsyncを使う
パッケージのアップデート
- パッケージのアップデートもコピーで対処する
- 一台のサーバでアップデートをかけ,残りのマシンにはrsyncする
ソースからインストールする場合
- /opt以下にinstallして,これも同様にコピーする
- ベイエリア情報局: tarballからインストールしたソフトウェアを簡単に管理する
アプリケーションは,極力パッケージにまかせる
- apt-getだけ使う
■ファイルシステムの選択
- ウノウラボ Unoh Labs: PHPで書かれたwebサービスを高速化する
- ファイルシステムをxfsにして高速化する
Last modified: 2006-10-23