西堀晋

本人のコメント

「新しいMAC G5 TOWERが発表されました。私がデザインチームに参加してから 初めて開発に加わった商品なんです。英語もままならないままの合流なので ちょっとだけしか意見をつたえられなかったけど、すごくかっこ良いデザイン に仕上がっていると思います。中まで、そして細部までこだわって作るAPPLE の姿勢は本当感心します。」

本人の日記: iPhone

今日、マックワールドがサンフランシスコで行われ、新製品の発表がされました。 一つはappleTVというコンピューターとテレビをワイアレスで結ぶ機械。そしてもう一つは口に出したくても出せなかった新しい携帯電話、iPhoneのお目見えです。 このiPhoneはApple以外の会社には作る事が出来ないであろう最高傑作だと私は思います。Appleの強みはOS、アプリケーション、そしてハードの全てを作れる会社であること。だからこそ、このiPhoneはシンプルな形ながらに新しいインプットデバイスを持った「素晴らしく使いやすい」機械として完成したのだと思うんです。

私がこの会社に加わってからはや4年半、これほど素晴らしい製品だと思ったものはありません。今まで色んな飲み会の席で「どんな携帯電話が欲しいか」話題が上がったりしましたが私はその都度口を濁してきました。デザイナー携帯という訳のわからない言葉が話題になり(では今までの携帯は誰がデザインしていたの?)、表層的に意匠を変えた携帯がもてはやされていましたが、私にはその事が文化を進化させる事とは思えませんでした。

私は「iPhoneこそ世に生み出すべき新しい携帯電話である」と思うのです。

文化は進化するもの。世にただ闇雲に新製品を出す事は文化の進化を補う事ではなくゴミを生み出すにすぎない危険性を持合わせてもいます。新しく商品を作り出す以上、作り手は「ものづくりの魂」を注ぎ込み、社会に貢献するものにすべきだと思います。このiPhoneには私達Apple社員全員の魂が隅々まで込められているそんな商品なんです。アジアでの発売は2008年と発表されていたので、みなさんの手に届くまでには時間がありますが、ぜひこの商品が届くのを楽しみにしていてください。(Jan/10/2007)

http://www.apple.com/iphone/

知財

news

iPod などの意匠登録にジョナサン・アイブと共に名前を連ねてたりするシン・ニシボリさんは、デザイン以外のAppleの計画を何処まで知ってるんだろ??

内装

枝魯枝魯の内装は、西堀 晋さんが担当したみたい。

Last modified: 2007-07-08