コラボレーションを加速するコンテンツ創造・流通支援技術
目的
人々の意思疎通や知識および表現物の共有・再利用を加速し,信頼関係を基に創 造・経済活動を活性化するため,次世代社会インフラとしてのコンテンツ創造・ 流通支援技術を研究する.現実の人、物、環境、事象などをセンシング(Webマ イニングやWebアプリによるセンシングも含む)し,パターン認識やアノテーショ ン技術によってコンテンツ化を支援し,関連情報を元に検索や推薦の高度化、コ ラボレーション支援のための情報流通技術を研究する。(ユビキタス技術による 社会状況センシングとWeb2.0として着目されているコンテンツ創造・流通基盤と の融合)
方法
以下の2要素を密に連携して研究を推進する.
実世界指向コンテンツアノテーション
実世界におけるユーザの行動,状況, 周辺環境を着用型センサや環境側センサを用いて取得・蓄積することで,環境状 況およびユーザの行動履歴をコンテンツ化するアノテーション技術を研究する.
コンテンツ流通加速
パターン認識やWebマイニングによりコンテンツ間の 関連性を自動的に抽出・分析する.把握した関連性を元に,検索の高度化だけで なく関連コンテンツの可視化,ユーザ同士のインタラクションの加速,適切な情 報推薦,一般ユーザによるマッシュアップなどの情報流通システムを実現する.
Last modified: 2008-07-10
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